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無題
歓喜と、憂鬱。
彼と過ごした時が
幸せであればあるだけ
まるでその反動のように
わたしの上に影が落ちる。
光が強ければ、
影も濃い…ということだろうか…。
コメント
寂しいのは…
幸せな時を知ってしまったから
私が昨日、ご主人様に送った一言です。
逢う前より逢った後のほうが寂しさが強かったりしますよね
寂しい…哀しい…
恋しくて恋しくて…切ない
でもそれは大好きな人と過ごす優しい時を知ってしまったから
優しい時間も寂しさも哀しみもご主人様が与えてくれたモノ
だからすべてが愛おしいと思っています
キラキラ輝く時間以外の色褪せた風景さえも愛しいと・・・
でも度々、泣いてグチグチして凹んでご主人様に甘えて救ってもらっている面倒な奴隷なんですけどね(;^_^A
辛い時は思いっきり泣いてしまうのもいいと思いますよ
雨が降った後の空は空気の汚れが流れて澄むんですよ♪
しのぶサンの心が雨上がりの空のように輝く時間が増えますように☆
その時間があるから逢えた時間が嬉しいのです。
毎日逢っていたら、逢うのが当たり前になったら
やがては・・・
結婚生活と同じです。
私は次に逢える日を楽しみに家事に励みます。
彼に見られても恥ずかしくないように・・・
お掃除も楽しいですよ~♪
>マシェリさん
コメント、ありがとうございます。
そう…全ての時間、その時の感情…彼が、与えてくれるものなのですね…。
彼は、わたしの如何なる感情も愉しんでくれる人。
グチグチと女々しく悩むわたしですら、彼にとってはとても興味深い観察対象…それが、わたしにとっていくらか救いになっています。
ただ、不愉快な思いをさせているだけではないのだ、と…。
また覗いてやってくださいませ。
>通りすがりさん
コメント、ありがとうございます。
結婚生活と同じ…。
本当に、その通りですね。
次に逢えた時の悦びを大きくする為…色々な事に耐えながら、家事に勤しみたいと思います。
またお付き合いくださいませ。
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